寒くなったので、いも類を貯蔵しています。穴の底と周囲に藁を敷きます。そしてさつま芋や里芋を入れます。その上にもみ殻をかぶせます。ある程度、息ができるようにしておきます。こうして冬の間、ボチボチ芋を出して食べます。
謙ちゃんの農業日記は土作りから始まる野菜作りを家族への共有財産として残す農業メモである。
寒くなったので、いも類を貯蔵しています。穴の底と周囲に藁を敷きます。そしてさつま芋や里芋を入れます。その上にもみ殻をかぶせます。ある程度、息ができるようにしておきます。こうして冬の間、ボチボチ芋を出して食べます。